どうもどうもどうも！いよいよっすね！胃世胃世っすね！１４１４っすね！！！

スターウォーズワールドプレミア以降続々とスターウォーズ最後のジェダイの感想がSNSにて投稿されていますYO！！！

追記：最速上映行ってきましたよ！！感想（ネタバレなし）はこちら。

追記：最後のジェダイ限定パンフレット表紙はこんな感じ。

とりあえずマークハミル演じるルーク・スカイウォーカーがヤバイということが分かりました。そしてスターウォーズ至上最高傑作とも。（あれ？ローグワンの時も言われてたっけ？）

その他レビューを見ていると共通して登場するこのフレーズが。それは・・・

『Very different』

『これまでのスターウォーズとかなり違う』

というもの。

Star Wars: The Last Jedi is so very different, exciting, surprising. So many emotions, so many amazing moments. Stay away from spoilers.

— Peter Sciretta (@slashfilm) 2017年12月10日

スターウォーズ最後のジェダイはかなり異色。エキサイティングでサプライズがあって、多くの感動するシーン、最高の瞬間がある。 ネタバレを避けよ。

I need to see it again. This is a ballsy, very different #starwars film. #TheLastJedi

— Kristian Harloff (@KristianHarloff) 2017年12月10日

もう一回みる必要がある。大胆でこれまでのスターウォーズとかなり違う。

ムムム。何だ何だ。何が違うっていうんだ。

異色のスターウォーズ

異色のスターウォーズという言葉を聞いて記憶に新しいのはローグ・ワン。真相は分からないけど当初は結構戦争映画っぽく撮られていて「もっとスターウォーズにトーンを合わせる必要がある」ってことで大幅な再撮影が行われました。

もう一つは映画「ハンソロ」。当初の監督であったフィル・ロードとクリス・ミラー監督の降板。

彼らの監督就任当初のコメントがコレ。

「わたしたちはリスクを冒してでも、観客の皆さんに新鮮な体験を提供し、わたしたちにとっても掛け替えのないキャラクターたちと誠実に向き合っていくことを約束します」

ローグワンにしてもハンソロにしても監督は新しいものを作ろうとして上層部からNGが出た。自分の中ではそんなイメージでした。

今回の“異色”のスターウォーズ・・・。

スターウォーズらしく、かつ新しいものを。

ライアン・ジョンソン監督・・・やってのけたっぽいですね！

楽しみすぎる・・・・。これは楽しみすぎるぞ・・・・。ワナワナワナワナワナ。

▼何でだろう今改めて見ると涙が出そうになるメイキング（末期やな）

https://www.youtube.com/watch?v=RcaZJ591y90&t=1s

▼色々と考察系をまとめました。おヒマなときにどうぞ

最後のジェダイ考察まとめ

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