最後のジェダイの本当の意味と未知領域

最後のジェダイの本当の意味

スターウォーズ・エピソード8/最後のジェダイのタイトルについて、今まで色々な考察がされてきました。このジェダイは複数形だとか、じゃあその複数は誰なのかとか。


で、この最後のジェダイってあの人かなぁとか、その後新しいジェダイが誕生するのかなぁって考えたりするわけだけど、あれ、もしかしたらそいったやつじゃないかもしれんと最近思い始めてきています。

(今回の投稿の内容にはエピソード8/最後のジェダイの内容についてのネタバレの可能性、あと小説アフターマスシリーズのネタバレあり)

結論から言うと、最後のジェダイは特定の人物を指すのではなくて『ジェダイとかそう言ったくくりがもう最後』っていう、そういう感じかもしれん。と思っています。ダークサイドとライトサイドっていうのが・・・・これで最後ってことなのかもしれん。

つまり、協力するのかもしれんっていうお話です。

繋がり始めた未知領域

https://starwars.wikia.com/wiki/Unknown_Regions

ここに来てやたらと『未知領域』の登場回数が増えてきているんです。カノン(正史)で。

未知領域(Unknown Regions)は銀河系西部、アウター・リム・テリトリーの向こう側に広がる領域である。銀河史を通して大部分が前人未踏のまま残されており、宇宙を旅する者にとって謎の多い領域で、伝説や不思議の出どころだった。(wookiepedia/未知領域)

この未知領域を長年研究していたのがこのお方。

https://starwars.wikia.com/wiki/Unknown_Regions

パルパティーン。

「パルパティーンは銀河の果て、その先の宇宙から力が届くと考えていた。われわれの助力のもと、皇帝は長年にわたって未知の領域に人々を贈った。彼らは遠い月、小惑星、未開の地に研究所や通信ステーションを作ったのだ。われわれは水が湧く水源を探すように、ダークサイドの源を探さねばならない」
―ユープ・タシュ顧問[出典:アフターマス]

ダークサイドの起源が未知領域に・・・・

スローン大提督

正史(カノン)小説「THRAWN(スローン)」がこの4月に発売。

テレビアニメ反乱者たちで正史(カノン)入りをしたスローン大提督。ここ最近表舞台に登場する回数が増えてきました。

スローンと未知領域の関係

スローンの種族はチスという種族で、その過去について正史ではまだ多くは語られていません。おそらく今回の新たな小説で明らかに。ただレジェンズでは『未知領域』との繋がりがかなり強くて・・・

未知領域のチス社会に生まれたスローンは、長年にわたってチス拡張領域防衛艦隊に仕えた。

スローンとシディアスはそれぞれ異なる社会に属していたが、どちらも銀河系の未知領域に潜む数々の脅威、特にユージャン・ヴォングの危険を正確に把握していた。

やっぱり未知領域と言えばシディアス(パルパティーン)登場。「未知領域に潜む数々の脅威」を正確に把握していたと。相当警戒していますね。

およそ2 BBY、スローンは13番目の帝国宇宙軍大提督に任命された。当時スローンは反乱同盟との戦いや未知領域の秘密偵察任務に大部分の時間を費やしていた。

「未知領域」の秘密偵察任務に多くの時間を費やすスローン。。。

パルパティーン、そしてスローンも恐れていた見えざる脅威が未知領域に。。。今回の小説ではこの設定がレジェンズから正史に引き継がれていく模様。。。

で、この未知領域の脅威ってもちろん帝国だけの話じゃなくて銀河全体にとっての脅威

グレーサイド的な

ここ最近のスターウォーズユニバースの流れとしてダークサイドとライトサイドの境界線が何だか曖昧になってきてたり、ジェダイとそうでない人たちの境界線も曖昧になってたり。

アソーカ、エズラ、ダースモールにしてもちょっとダークサイドとライトサイドっていうくくりはもう当てはまらなくなってきてるような気も。

「ジェダイ」というくくりもフォースの覚醒で登場したマズカナタ、ロアサンテッカ、ローグワンで登場したチアルート、ライラ・アーソなど、フォースについての知識と信仰はあるけどフォースは使えないみたいな方々もクローズアップされ、ジェダイと一般ピーポーの間的な存在も登場。

何だかそう言ったグレーゾーンな方々が最近のスターウォーズの世界観に増えてきているような気がしてます。小説でも帝国=悪、新共和国=善っていう表現は全然されていなくて。

つまり・・・

正義と悪がドンチャン戦うっていうのは今後のシリーズではちょっともう無いのかもしれん。スターウォーズの世界も多様性を受け入れましょうという何とも現代を象徴したようなそんな流れになってくるのでは。

新共和国側にも色々な環境の人がいて、レジスタンスにも色々。ファーストオーダーにも色々。そんな人たちが共通の脅威を見つけ、協力して銀河を守る。今後そういったあらすじになっていくのかもしれん。こればっかりはわからんけど。

未知領域の脅威ということでレジェンズでは「ユージャンヴォング」が思い浮かぶんだけど・・・全くこの通りにはなるとは思わないけど、何かこれに似た脅威が今後登場してくるのでは。

https://starwars.wikia.com/wiki/Yuuzhan_Vong

エンドアの戦いから15年後、新共和国は帝国の残党と和平協定を結び、ついに待ちわびていた平和が銀河にもたらされたのだった。民主主義政府は機能し始め、ニュー・ジェダイ・オーダーも軌道に乗り始め、かつての繁栄を取り戻すのも夢ではないと誰もが思っていた。

しかし、それから僅か6年後、新たなる脅威が訪れた。それはかつて皇帝パルパティーンが銀河を掌握した時とは比べものにならない速さと効率の良さをもつ、残忍な侵略者によるものだった。ユージャン・ヴォングと呼ばれるその侵略者は、次から次に惑星や星系を支配し、破壊し、蹂躙し、手に入れていった。(wookiepedia/ユージャン・ヴォング)

エンドアの戦いが終わってようやく帝国の残党も収まり、それから6年後の脅威。つまりエンドアの戦いから21年後の世界。。。。

フォースの覚醒の時代背景がエンドアの戦いから約30年後のことなので、時代背景はだいぶ近い。

最後のジェダイの本当の意味

今回の新三部作、銀河の外の未知領域の脅威を相手にしたお話で、新共和国、レジスタンス、ファーストオーダーが協力して未知領域の脅威に立ち向かう。ジェダイもシスも協力して。。。

エピソード8はそういったジェダイというくくりがなくなるという意味での・・・最後のジェダイ?

わしはコテコテのライトサイドとダークサイドが好きじゃけんれども。



スターウォーズ・エピソード8/最後のジェダイ公開は12月15日(金)。予告は4月のスターウォーズセレブレーションですかね。ウェイウェイ。追記:予告解禁されやした!

ローグワンのDVD/Blu-ray満を持して登場。

ジョニーリンゴのブログでもスターウォーズ部でも書いた時はこちらで更新通知をしています↓




3 件のコメント

  • どう考えてもレジェンズのユージャンヴォングは、宇宙戦艦ヤマトシリーズ(2199と2202を含む)に登場する帝星ガトランティスに類似してる気もする。
    もしユージャンヴォングの様な脅威が出現するやら、地球連邦やガミラスのように今後新共和国とレジスタンスそしてファーストオーダーが協調体制を取らざるを得なくなるかもしれん。

  • “エピソード8のタイトルが「最後のジェダイ」と発表される前は「見えざる脅威」っていうタイトルも噂されてた”ってありますけど、「見えざる脅威」って、「Phantom(幻影の、幽霊の)Menace(脅威)」なわけですから「ファントムメナス」の直訳ですよ~

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    ジョニーです。デップではなくリンゴの方です。妻(ジョニ子)の顔色を伺いながらスターウォーズについての記事をせっせと書いています。
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