ハンソロスピンオフ【ミレニアムファルコン】の”違い”まとめ

どうもどうも。

先週末に最後の日劇に行ってスターウォーズ観てきました。フォースの覚醒からの最後のジェダイという感じで。

で、記念にと思ってまた360度カメラで撮ったわけですよ。

この出入り口にいるの私です！笑
府中に続きニアミスでした。。。 pic.twitter.com/kFi565rEZv

— CRAYGEE (@nakatagochi) 2018年2月2日

そしたらスターウォーズ部のCRAYGEEさん（この間香港ディズニーのレポートしていただいた）からメッセージがあってこの通路に写ってるの俺です！って。

ミラクルですよね。フォースが私とCRAYGEEさんをつなげようとしてますね完全に。それともスノークが繋げようとしてんのかな。

『ハンソロ』のミレニアムファルコンの”違い”

ということで、ハンソロの予告ヤヴァイですね。

今回はそんなハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーに登場する『ミレニアムファルコン』について。

これまで僕らが観てきたファルコンとどこが違うのか。

でも俺そんなファル通（ファルコン通）じゃないし・・・。

これはスターウォーズ部のビークル代表”ネオ君”に聞いてみるしかねぇと！

作って光らせちゃってる人に聞けばまちがいないでしょ！

ネオ君の電飾プラモについてはこちら。

昔と今の違い1 「カラーリング」！

プロップの写真をよく見てみるとわかるのですが、ファルコンのグレーって結構黄味がかった暖色系グレーなんですよね！ 「ハンソロ」ファルコンでは予告を見る限り白に近いグレーで、機体色自体も若干違うのではないかと感じました！ この辺のカラーリングの移り変わりも映画で描かれると、ビークル好きとしては嬉しいですね！

昔と今の違い2 「アンテナやディテールが違う」！

ファルコンのアンテナはフォースの覚醒で変わっていたことで一度話題になりましたが、「ハンソロ」ファルコンでは真上に向いた形で円盤状のものになっています！

昔と今の違い3 「通路のライト」！

ファルコンの通路はこれまで数々のドタバタ劇の背景として登場してきましたが、通路両脇のライトが「ハンソロ」では四角になっているんです！ みなさんファルコンの通路両脇のライトといえば丸い形をしたものを想像されるかと思いますが、実は丸ライトになっているのは「帝国の逆襲」 以降なんです！ 新たなる希望では四角だったんですっ！！！

↑「ハンソロ」のファルコン（四角）

↑「フォースの覚醒」のファルコン（丸）

↑「我が家だ」

昔と今の違い4 「機首の形状」！！！

このポイントを最後に持ってきたのにはワケがあります。 そう、妄想しまくれるのです。 まあ後ほど。

「ハンソロ」のファルコンの機首は少し伸びていて、くちばしの間が埋まっているのです！！ ミレニアムファルコンは「貨物船」 でございます。 実はファルコンは新たなる希望のプロップが作られる前のまだ案の段階の図でくちばしが埋まっているものがあるのです！！ どう使われる予定だったかというと…

この通りでございます。この絵で完結でございます。

もしこの輸送方法が映画で描かれたら気絶確定です。 ヤッヴェ！！

こういうネタってテンション上がりますよね。ネオ君ディーテールなファルコン情報ありがとうございました！

https://www.youtube.com/watch?v=Hw6gUFsUtVQ

そんなビークル目線で予告を見てみる・・・。

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