スターウォーズ エピソード8最後のジェダイ予習&フォースの覚醒の復習

12月に公開されるスターウォーズ・最後のジェダイ。この新たな三部作の2作品目となる最後のジェダイを120%楽しむために、フォースの覚醒を復習することにしました。(というかただ単に待ちきれないから)



ただ映画を見直すだけではアレなので、小説版のフォースの覚醒も眺めながら復習。そーすると今まで見えてこなかったやつが色々と見えてきたような。

カイロレンは最後のジェダイで・・・

では行きます!まずはフォースの覚醒で最も衝撃的だったシーンの復習です。

Disney/Lucasfilm

ハンソロとカイロレン(ベン)のこのシーン。

「母さんも待ってる。」と語りかけ息子であるカイロレン(ベン)を説得しようとします。母さんっていうのはもちろんレイアのこと。

このハンソロとカイロレンのやり取りは緊張感があって目が離せませんでした。そしてハンソロの父親としての一面。今まで目を背けていた部分にしっかりと目を向け親子で向き合います。とても感動的なシーン。

で、小説ではどう描かれているかと言うと・・・

「母さんが寂しがっている」

映画:「母さんが待ってる」→小説:「母さんが寂しがっている」。まぁ意味としてはほぼ同じですかね。

ただこの後・・・

若者の頰に奇妙な感覚が生じた。長らく忘れていた感覚。濡れている。だ。

え、カイロレン、泣いてたんや。泣いてたんや!

映画でもまぁウルっときてるなぁとは思ってましたが、泣いてたんやね!頰をつたってたんやね!

 

しかしこの後カイロ・レンの赤いライトセーバーがハン・ソロの腹部を貫きます。冷酷な表情のカイロレン。

Disney/Lucasfilm

ハン・ソロは倒れ、映画ではこの後チューバッカが「ウォー」ってなってカイロレンは撃たれる。と。

Disney/Lucasfilm

うん。

で、小説でこのシーンはどうなっているかというと・・・撃たれる直前。カイロレンはちょっと意味深な行動を。

カイロ・レンは己の行動に驚き、両膝をついた。この行動によって自分は強くなれたはずだと、自分自身の一部は信じている。だが実際には、弱くなったと感じていた。

ヘイヘイヘイ。そんなん映画ではなかったじゃん。

まず自分の行動に驚いたと。そして両膝をつくカイロレン。これ何かイメージと違う。何かこう、人間味があるというか。そんな描かれ方。そして弱くなった??とりあえずそー感じていたらしい。

どうでしょう。小説も合わせてみるとカイロ・レン、やっぱりまだまだ揺れてる感あるかな。父親であるハンソロを殺したとしても。

そしてカイロレンをライトサイドへ導く鍵を握ってるのは・・・お母さんであるレイアですかね。

レイは最後のジェダイで・・・

続いてレイ!レイのフォースの覚醒での鍵となるシーンは、あのマズカナタ城でのライトセーバーを触れるシーン。あのシーンには色々詰まってるでしょやっぱり。

フォースビジョンによって色々なものをみます。が、小説では映画には登場しない人物が登場。

誰かがレイの名を呼ぶ。

「誰?」わけがわからなくなっていたレイは、期待を込めて呼びかけたが、答えは返ってこない。

Disney/Lucasfilm

通路の先に、一人の少年が現れた。彼のもとに向かおうとすると、世界が反転し、レイはよろめいて倒れた。

ヘイヘイヘイ。通路の先に一人の少年。

映画では何度見直しても少年の姿はない。ですよね?見えた?見えてた?マジで?もし見えてたら・・・ソレやばいやつ。

小説にはこの少年いるけど映画にはいない。。。つまりコレ、何というか・・・意図的に消された?

で、もう一つのカイロレンの重要っぽいセリフ。あの雪の中でのカイロレンとレイの決闘シーン。

レンがさらに手を伸ばし、力を込めて手招きすると、ライトセーバーはうきあがり、レンの広げた手の方に飛んできて、レンの脇を通りすぎた。レンが驚いて身を翻すと、セーバーは木のそばに立った娘の手の中におさまった。レイの方もショックを受けているように見えた。レイの力の方が勝ったのだ。レイは自分の手の中にあるセーバーを見おろした。

「お前か」

レンがささやいた。その言葉にレイは落ち着かない気分になった。これがはじめてではない。あの男は、わたし自身よりもわたしのことをよく知っているような気がする。

この「お前か」のセリフも映画にはない。やはり・・・意図的に消された?

このカイロレンの少年時代(過去)だったりカイロレンとレイの繋がりっていうのがエピソード8/最後のジェダイやエピソード9で超重要になってくる。だからフォースの覚醒ではまだネタバレしないように隠していた?

もう一つ・・・

レイのビジョンの中でカイロレンとレンの騎士団がジェダイ聖堂を襲撃したシーン。

傷を負ったうめき声、武器のぶつかる音が聞こえる。その時背後で、べつの声がした。

あの声だ。

「ここにいなさい。迎えに来るから」

レイはくるっと振り返り、目を開いて、細かい木々の間の闇をみつめ、必死になって見透かそうとした。

「どこにいるの?」声に向かって走り出す。

「戻ってくるよ、いい子。約束する。」

「私はここよ!ここにいる!どこにいるの?」

返事はなかった。レイはまた走り出したが、ふいに木々の間から現れた人影にぎょっとして立ち止まった。

これも映画にはなかった。レイに対して

「ここにいなさい。迎えに来るから」

「戻ってくるよ、いい子。約束する。」って。

で、気になるのがレイの『あの声だ』っていう発言。あの声?どの声??

小説を少し遡るとあの男の子が登場したシーン。

誰かがレイの名を呼ぶ。

「誰?」わけがわからなくなっていたレイは、期待を込めて呼びかけたが、答えは返ってこない。

多分このレイの名前を呼んだ「声」が、レイの言っている「あの声」だと思う。

つまりマズカナタ城の地下で「レイ」と呼んだ声=「迎えに来るから」っていう声。

そして「レイ」と呼びかけた廊下の先にいたのは・・・

男の子!!

つまり

「迎えに来るから」って言ったのは・・・・男の子?

レイをジャクーに置いていったのは・・・その男の子??

その男の子ってもしかして・・・・。



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2 件のコメント

  • 以前から話題の「お前か」のセリフ…
    やはり意図的に無くした(隠された)線が濃厚ですね!
    オカ=テン的には大好きなシーンの一つで、レイがセーバー取り寄せた瞬間を見るたびに、いつも鳥肌立ちます
    エピソード8で謎が一気に解決するのか…解決どころか更なる謎が増えて、エピソード9へ引き継がれるのか…
    それまで妄想の覚醒はひた続く…

    • あのシーンは保存版ですよね。8でどこまで解決するかな〜、8でさらに膨らませて9で一気に解決するみたいな感じかな〜。

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